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【最新】Visa LINE Payクレジットカードはどのポイントサイト経由がお得?

Visa LINE Payクレジットカード

Visa LINE Payクレジットカードは、どのポイントサイト経由で申込めば一番お得かお探しでしょうか?

この記事を読めば、Visa LINE Payクレジットカードの一番お得な申込み方法についてわかります。

圧倒的にポイント還元率が高いVisa LINE Payクレジットカードのお得な使い方、審査に通るコツについても詳しく解説しています。

Visa LINE Payクレジットカードをこれから申込む前に必ず読みましょう。

 

Visa LINE Payクレジットカードの報酬が高いポイントサイトBEST5

Visa LINE Payクレジットカード

Visa LINE Payクレジットカードの掲載があるポイントサイトは少ないです。

Visa LINE Payクレジットカードの報酬が高いポイントサイトBEST5を調べてみました。

アメフリ4,100円
ライフメディア4,000円
ポイントインカム4,000円
ハピタス3,600円
ちょびリッチ3,400円

ポイント獲得条件は、「カード発行完了」です。

カード発行後の利用金額のしばりやリボ設定の条件などもありません。

 

年会費初年度無料 1,375円(税込)
翌年度以降は年1回以上の利用で無料
ポイント還元率2%(2022年4月30日まで)
発行期間最短3営業日
付帯保険ショッピング保険 最高100万円
申込み資格年齢満18歳以上の方(高校生は除く)

 

Visa LINE Payクレジットカードのお得な使い方

使うだけで2%還元

Visa LINE Payクレジットカードは、2022年4月30日までカードショッピング利用金額の2%相当がLINEポイントとして還元されます。

LINEポイントをザクザク貯めたい人は、下記の記事を参考にしてください。

>>> 【完全合法】LINEポイントの貯め方@裏ワザでザクザク貯めたい人専用

 

LINE Payアカウントに登録

Visa LINE Payクレジットカードは、LINE Payアカウントに登録することで以下の2つのメリットがあります。

1 支払い通知をLINEで受け取れる

2 スマートフォン決済に利用できる

 

2 支払い通知をLINEで受け取れる

LINE Payにクレジットカードを登録すると、支払い通知が LINEに届きます

LINEメッセージで手軽に支払い金額や獲得ポイント数を確認できます。

 

3 スマートフォン決済に利用できる

LINE Payのコード決済やオンライン決済などチャージ不要なチャージ&ペイを利用できます。

 

6gramへのチャージ

Visa LINE Payクレジットカードのポイント還元には、以下のような対象外があります。

※ポイント還元の対象外※

・電子マネー/プリペイドカード/Walletサービス等へのチャージ (WAON,Edy,Suica,モバイルSuica,PASMO,モバイルPASMO,Kyash,三井住友カードが発行するプリペイドカード等)
※Suica、モバイルSuica、 PASMO、モバイルPASMO、ICOCAの一部定期券購入などを含みます
※スマートフォン決済などのお支払い方法に設定したご利用分に対してはLINEポイントの還元対象になる場合があります。
・送金
・ギフトカードの購入(Visaギフトカード等)
・バリューカードの購入(iTunes,NETFLIX,Google,PlayStation,Amazon等)
・金融商品の購入(投資信託,証券,仮想通貨等)
・公営の機関や施設への支払い(博物館等での入館料,一部の病院や診療所での支払い等)
・慈善事業団体への支払い
・郵便局での支払い
・税金/保険において、1回あたりの支払につき5万円を超える分
・国民年金保険料
・寄付、募金(ふるさと納税を含む)
・年会費(クレジットカード年会費、ETC年会費等)
・手数料(リボ払い・分割払い手数料等)
・キャッシング
・キャリア決済(ドコモ払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払いなど)
・その他、当カードの利用において三井住友カード、Visa、LINE Pay社が定める還元を認めない商品/サービス ポイント還元が享受できない場合は付与をもって回答とさせていただきます。

 

しかし、Visa LINE Payクレジットカードで6gramへチャージし、6gramで支払いをすればポイント還元されます

これを使うことで、本来はポイント還元対象外だったものも、一旦6gramを経由することでポイントを獲得できるようになります。

例えば、

Visa LINE Payクレジットカード ⇒ Suica : ポイント還元なし

Visa LINE Payクレジットカード ⇒ 6gram ⇒ Suica : ポイント還元あり

という感じです。

 

クレジットカードからSuicaにチャージしてポイントを獲得するには、ビックカメラSuicaカードでの1.5%が有名ですが、Visa LINE Payクレジットカードで6gramを経由してSuicaにチャージすれば2%が還元されるので、こちらの方がお得です。

ビックカメラSuicaカード

 

利用ニーズが高い税金や保険についても見てみましょう。

Visa LINE Payクレジットカード ⇒ 税金や保険の支払い : 1回の支払いが5万円を超える分はポイント還元なし

Visa LINE Payクレジットカード ⇒ 6gram ⇒ 税金や保険の支払い : 満額ポイント還元あり

このように税金や保険の支払いで上限金額なしでポイント還元を受けることができるので、高額な支払いの時にお得に利用できます。

 

ただし、法人で税金を支払う場合はVisa LINE Payクレジットカードではなくアメックスの法人カードで支払うようにしましょう。

アメックスの法人カードで税金を支払うメリットについては、下記の記事を参考にしてください。

>>> 【納税専用】アメックスで税金の支払いをすればポイントやマイルが貯まり過ぎる

 

PayPayの支払元への設定

Visa LINE Payクレジットカード ⇒ PayPay : 2%ポイント還元あり

 

Visa LINE PayクレジットカードからPayPayチャージで貯まるポイントは、LINEポイントです。

LINEポイントは、以下の単位でPayPayボーナスに等価交換できます。

交換単位:25P、100P、1,000P、5,000P

 

獲得したLINEポイントをPayPayボーナスに交換してPayPayで支払えば、0.5%が還元されます。

貯めたPayPayボーナスを0.5%で使うのは微妙だと思う人は、PayPayボーナスの支払いで還元率がアップするキャンペーン時に使うのがおすすめです。

 

PayPayボーナスを0.5%の還元で使いたくないという人は、PayPayボーナス運用に回すという選択肢もあります。

PayPayボーナス運用は、完全放置で勝率90%を超える運用方法です。

詳しくは、下記の記事をご覧ください。

>>> 【勝率96.2%】PayPayボーナス運用の攻略法を徹底解説

>>> 【PayPayボーナス運用のコツ】やり方と増やし方@PayPay残高を増やす裏技

 

d払いの支払い元への設定

Visa LINE Payクレジットカード(2.0%)+d払い(0.5%)=2.5%

d払い

 

d払いにVisa LINE Payクレジットカードを紐づけて決済をすると、

Visa LINE Payクレジットカードの2% + d払いの0.5% = 2.5%

になります。

ただし、d払いのお得なキャンペーンが開催されている時は、d払いの支払い元はキャンペーンポイントの対象となるdカード・dカードゴールド・d払い残高払いにしましょう。

Visa LINE Payクレジットカードは、d払いのキャンペーンポイント対象外です。

 

Visa LINE PayクレジットカードとKyashカードを比較

最初はVisa LINE PayクレジットカードをKyashカードに紐づけることで高還元率が実現するということで話題になっていました。

これで4%の還元になっていましたが、現在ではVisa LINE PayクレジットカードがKyashカードへのチャージ対象外となっています。

Visa LINE Payクレジットカード

Visa LINE Payクレジットカード

Kyashカード

Kyash

年会費初年度無料 1,375円(税込)
翌年度以降は年1回以上の利用で無料
無料
※発行手数料900円
ポイント還元率初年度2%1%
貯まるポイントLINEポイントKyashポイント、Kyashカードに紐づけたカードのポイント
申込対象者年齢満18歳以上の方(高校生は除く)年齢制限なし

 

各カードのポイント対象外決済に関しても知っておきましょう。

 

Visa LINE Payクレジットカード

・電子マネー/プリペイドカード/Walletサービス等へのチャージ (WAON,Edy,Suica,モバイルSuica,PASMO,モバイルPASMO,Kyash,三井住友カードが発行するプリペイドカード等)
※スマートフォン決済などのお支払い方法に設定したご利用分に対してはLINEポイントの還元対象になる場合があります。
・送金
・ギフトカードの購入(Visaギフトカード等)
・バリューカードの購入(iTunes,NETFLIX,Google,PlayStation,Amazon等)
・金融商品の購入(投資信託,証券,仮想通貨等)
・公営の期間や施設への支払い(博物館等での入館料,一部の病院や診療所での支払い等)
・慈善事業団体への支払い
・郵便局での支払い
・税金/保険において、1回あたりの支払につき5万円を超える分
・国民年金保険料
・寄付、募金(ふるさと納税を含む)
・年会費(クレジットカード年会費、ETC年会費等)
・手数料(リボ払い・分割払い手数料等)
・キャッシング
・その他、当カードの利用において三井住友カード、Visa、LINE Pay社が定める還元を認めない商品/サービス ポイント還元が享受できない場合は付与をもって回答とさせていただきます。

 

Kyashカード

・売上未確定のままのお取引
・交通機関へのお支払い(定期券、乗車券、切符、回数券、特急券などの料金)
・鉄道、バス、モノレール、ケーブルカーなど
・モバイルSuicaアプリでの購入、チャージ
・Apple Pay/Google Pay経由によるモバイルSuicaアプリでの購入、チャージ
・税金のお支払い
・ふるさと納税、税金各種
・公共料金のお支払い
・寄付金のお支払い
・金券、商品券や有価証券等の現金同等物の購入
・また金券、商品券や有価証券等の現金同等物を販売しているサイトでの購入
・郵便局でのお支払い(実店舗・オンライン)
・造幣局の販売サイトでのお支払い

 

Kyashカードは税金や公共料金の支払いはNGですが、Visa LINE Payクレジットカードは公共料金の支払いや税金も1回あたりの支払が5万円以内であればOKなので、使いやすいです。

貯まるポイントの使い道は、Kyashカードの方が汎用性があります。

 

これから、どちらかのカードの発行を考えている人であれば、

●複数のポイントを貯めている → Kyashカード

●メインカードとして使う → Visa LINE Payクレジットカード

がおすすめです。

 

Visa LINE Payクレジットカードの審査に通るコツ

Visa LINE Payクレジットカードの申し込み対象者は、満18歳以上の方(高校生は除く)ということでかなり審査難易度が低いクレジットカードだと言えます。

申込みの際に選択できる職業については、無職や学生も表示されているので職業に関しては、申込み対象外がないと考えて間違いないでしょう。

そうは言っても、過去に遅延や延滞があるという人は審査に落ちる可能性もあります。

審査が不安という人は、申し込みの際に以下のことに気を付けることで、審査に通る確率がグーンとアップするので、是非参考にしてください。

電話番号

携帯電話番号だけでも申し込みは可能ですが、自宅に固定電話をひいていれば必ず入力しましょう。

固定電話があると居場所がはっきりするので、審査において有利になります。

電話番号

取引を行う目的

取引を行う目的とはカードの利用目的のことです。

生計費決済のみを選択しましょう。

事業費決済も選択すると、事業のために多額の決済を行うと判断されるので、審査が厳しくなります。

取引を行う目的

お借入希望枠

キャッシング枠を希望すると、カード会社はその分貸し倒れのリスクを抱えることになるため、審査が厳しくなります。

キャッシング枠はカード発行後でも設定できますので、申込時のキャッシングの希望枠は「入会後検討」を選択します。

キャッシング

 

Visa LINE Payクレジットカードをポイントサイト経由で発行してみた

ポイントサイトのポイントインカム経由でVisa LINE Payクレジットカードの申込みをしました。

申込みをした時のポイントインカムでの報酬は、40,000ptでした。

申込み時は、もちろん審査に通るコツをフル活用しました。

申込みからカードが手元に届くまでは、以下のような流れでした。

土曜日:カード申込

月曜日:審査結果メールが届く

木曜日:カード発送のお知らせメールが届く

金曜日:簡易書留でカード到着

カードの申込みから到着まで7日間でした。

 

複数の三井住友VISAカードを持っている場合、利用枠は他のカードとの合算が最大の利用枠になります。

Visa LINE Payクレジットカードではキャッシング利用枠の設定をしていないので、0万円です。

Visa LINE Payクレジットカード

限定カラーもありましたが、LINEらしいオーソドックスな緑色を選びました。

カード番号は、カード裏面に記載されています。

Visa LINE Payクレジットカード

 

まとめ

Visa LINE Payクレジットカードは2%還元が2022年4月30日までなので、今すぐ申込むだけのメリットがある1枚と言えます。

特にLINE Payを使う人であれば必須です。

とりあえず、最初の1年だけ全力で使うという使い方もアリです。

 

還元率2%というのは、ゴールドカードやプラチナカードでもなかなか見られない高還元率です。

しかも、還元上限はありません

 

この記事を参考にVisa LINE Payクレジットカードを発行しましょう。

Visa LINE Pay クレジットカードは、ポイントサイト経由で申込みましょう。

おすすめのポイントサイトは、「ポイントインカム」「ハピタス」です。

まずはこれらのポイントサイトに無料登録し、ポイントサイト経由で申込みをするとお得です。

>>> ポイントインカムの無料登録はこちら

>>> ハピタスの無料登録はこちら

 

VISA LINE Payクレジットカードの2%還元は2022年4月30日までです。

これから申込みを検討している人は、下記の関連記事も是非参考にしてください。

>>> 【還元率3%】6gram×VISA LINE PayクレジットカードでSuicaにチャージせよ

>>> 【最強】6gramとエポスカード(ゴールド・プラチナ)の組み合わせ

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