ドットマネーをAmazonギフト券と交換する方法をお探しでしょうか?
今回は、
- ドットマネーをAmazonギフト券と交換する方法
- ドットマネーをザクザク貯める方法
- Amazonギフト券の交換でお得なポイントサイト
について詳しく解説します。
Amazonと言えば、昔は「本」のイメージでしたが、今では何でも揃う総合ネットショップになりましたね。
Amazonギフト券があれば、欲しいと思うものはほとんど手に入れることができます。
少しでもお得にAmazonギフト券をゲットしたい人は、この記事を最後まで読んで参考にしてください。
ドットマネーをAmazonギフト券と交換する方法
交換条件
最低交換ポイント | 297マネー |
交換単位 | 297マネー |
交換手数料 | 無料 |
交換日数 | 3営業日以内(土日・祝日を除く) |
交換手順
ドットマネーの交換先一覧からAmazonギフト券を選択
交換マネー数を入力し、私はロボットではありませんにチェックをして「確認する」をクリック
申請内容を確認して「申請する」をクリック
申請完了
ドットマネーの通帳で交換が完了したことを確認しましょう。
交換したAmazonギフト券を使うには、ギフト券番号をAmazonで登録する必要があります。
Amazonギフト券の有効期限は10年です。
なお、ドットマネーからAmazonギフト券への交換が3営業日以内に完了しない場合があります。
これは申請した内容に不備がないかを友人監視で行っているので、時期によっては記載している交換日数を過ぎても交換が完了しないということが起こります。
あまりにも時間がかかる場合は、問い合わせをすれば事務局から回答してくれます。
ドットマネーをザクザク貯める方法
ドットマネーは、ドットマネーサイト内に掲載されている広告を利用することでポイント(マネー)を貯めることができます。
しかし、短期間で大量にポイントを貯めることができるコンテンツはないので、他のポイントサイトで貯めたポイントをドットマネーに交換するというやり方の方が効率良くポイントを貯めることができます。
つまり、ポイント交換先にドットマネーがあり、ドットマネーへの交換レートも良いポイントサイトでポイントを貯めるのがおすすめです。
ドットマネーはポイントを貯めるためのサイトというよりも、色々なポイントを交換するためのハブとなるサイトというイメージです。
ドットマネーだけのキャンペーンなどもあるので、新しい情報は念のためにチェックしておきましょう。
Amazonギフト券の交換でお得なポイントサイト
貯めたポイントをAmazonギフト券に交換できるポイントサイトは複数あります。
ポイントサイトによって交換条件が異なる場合があるので、どのポイントサイトが一番条件が良いのかを見てみましょう。
ポイントサイト名 | 交換レート | 交換手数料 | 交換日数 |
モッピー | 等価 | 無料 | リアルタイム |
ポイントインカム | 等価 | 無料 | リアルタイム |
ハピタス | 480pt ⇒ 500円分 | 無料 | 交換申請の翌日より三営業日以内 |
ちょびリッチ | 1,000ポイント ⇒ 500円分 | 無料 | リアルタイム |
ポイントタウン | 等価~4%OFF | 無料 | ゴールド・プラチナランク ⇒ リアルタイム その他のランク ⇒ 交換申請の翌営業日 |
ドットマネー | 297マネー ⇒ 300円分 | 無料 | 3営業日以内(土日・祝日を除く) |
ハピタスは、期間限定のキャンペーン中で4%お得に交換できます。
キャンペーン期間は、下記です。
2021/4/1(木)12:00 ~ 2021/4/29(木)23:59
ポイントタウンは、2%お得で、プラチナ会員は4%お得です。
ポイントサイト名 | 交換レート | 交換手数料 | 交換日数 |
モッピー Amazonギフト券(dgift) | 3%OFF | 無料 | リアルタイム |
ポイントインカム Amazonギフト券(dgift) | 2%OFF | 無料 | リアルタイム |
Amazonギフト券とAmazonギフト券(dgift)を比べるとAmazonギフト券(dgift)の方がお得な場合が多いです。
Amazonギフト券とAmazonギフト券(dgift)は、利用方法や有効期限に違いがあります。
どちらもAmazonギフトコードを受け取れるのは同じですが、まず発行方法が違います。
Amazonギフト券は交換後に届くメールに記載されたコードをそのまま使えますが、Amazonギフト券(dgift)は特定のURLを受け取り、そこからギフトコードを表示して使うことになります。
またAmazonギフト券(dgift)は発行されたURLをクリックしてから7日以内にギフトコードを取得する必要があります。
8日目以降はURLが無効になるので要注意です。
ギフトコードを取得さえすれば、あとは通常のAmazonギフト券と使い方は同じです。
Amazonギフト券(dgift)に交換したら、忘れないうちにAmazonギフトコードを取得してAmazonでチャージしておきましょう。
まとめ
ドットマネーからAmazonギフト券に交換するお得な方法を解説しました。
ポイントサイトによっては貯めたポイントをドットマネーに交換すると増量されるところもあります。
ポイントサイト → ドットマネー → Amazonギフト券 に交換するよりは、Amazonギフト券への交換レートが一番高いポイントサイトから直接交換する方がお得です。
どのポイントサイトが一番お得かはキャンペーンの有無などによって変わるので、事前にいくつかのポイントサイトを比較するのがベストです。
特に最終的にANAマイルに交換するなら、ドットマネーからTOKYUポイントを経由するTOKYUルートは必須になります。
そういう意味では、ANAマイルに高いレートで交換できるエクスプレスキャンペーンがある『モッピー』や定期的にモッピーを超えるような交換レートのキャンペーンを開催する『ハピタス』は登録必須のポイントサイトと言えます。