ポイントサイトで貯めたポイントをウェブマネーに交換できるポイントサイトを調べました。
ポイントサイトによって最低交換ポイントや交換日数が違うので、各ポイントサイトの条件を知っておくことは大切です。
今回の記事を最後まで読めば
- どのポイントサイトからウェブマネーに交換すれば良いのか
- ウェブマネーを無料で大量に獲得する方法
がわかります。
ウェブマネーで交換できるGoogle Playギフトコード、ニンテンドープリペイドカード、プレイステーションストアチケット、amazonギフト券が欲しい人も必見です。
ウェブマネーに交換できるポイントサイト一覧
ウェブマネーは購入しなくてもポイントサイトで貯めたポイントで交換できます。
これを、”ウェブマネーを稼ぐ”と表現する人もいるようです。
ポイントサイトは数多くありますが、どのポイントサイトでもウェブマネーに交換できるわけではありません。
ポイントの交換先にウェブマネーがあるポイントサイトの交換条件を比較してみました。
ポイントサイト名 | 最低交換ポイント | 交換レート | 交換手数料 | 交換日数 |
モッピー | 500P | 1P→1ポイント | 無料 | リアルタイム |
ちょびリッチ | 1,000pt | 1,000pt→500円分 | 無料 | リアルタイム |
ハピタス | 300pt | 300pt→300円分 | 無料 | 翌日より三営業日以内 |
ポイントインカム | 500pt | 5,000pt→500円分 | 無料 | 翌営業日 |
ポイントタウン | 2,000pt | 2,000pt→100円分 | 無料 | ゴールド・プラチナランク ⇒ リアルタイム その他のランク ⇒ 交換申請の翌営業日 |
PeX | 5,000pt | 5,000P→500円分 | 500P | 7日前後 |
.money | 300マネー | 300マネー→300円分 | 無料 | 3営業日以内 |
ハピタスは、1カ月に30,000ポイント(3万円)までしか交換できません。
こうして比較してみると条件が一番良いのは、「モッピー」だということがわかります。
ウェブマネーを大量に無料で入手する方法
ポイントサイトで貯めたポイントをウェブマネーに交換するならポイントサイトはモッピーがベストだということがわかりました。
あとはモッピーで効率良くポイントを貯めることができれば、ウェブマネーを大量に入手することができます。
モッピーでは、1回で最大10,000Pまで交換できます。
ウェブマネーはWebMoney PINCOMを利用すれば、
Google Playギフトコード、ニンテンドープリペイドカード、プレイステーションストアチケット、amazonギフト券
などに交換することも可能です。
Google Playギフトコードやamazonギフト券はポイントサイトから直接交換すれば良いのですが、ニンテンドープリペイドカード、プレイステーションストアチケットに関してはポイントサイトで貯めたポイントと交換するならWebMoney PINCOMを利用するしかありません。
ゲームの課金やソフトの購入などをしたい人には、おすすめです。
WebMoney PINCOMでプリペイド番号を購入するには、WebMoneyプリペイドカードが必要です。
クレジットカードと違って審査がないので未成年でも作ることができます。
WebMoneyプリペイドカードはチャージ方式なので使い過ぎの心配もありません。
申込みをしてから1週間程度でカードが届きます。
カードは本人限定受取郵便(特定事項伝達型)で届くので、受取の際に本人確認書類が必要です。
WebMoneyプリペイドカードは、WebMoneyウォレットアプリから申込みができます。
ダウンロードは、下記からどうぞ。
もちろん、私も持っています。
カードが手元に届いたら、WebMoneyウォレットアプリからカードの登録をしましょう。
カード受け取り確認をアプリで行っているので、登録が完了しないと一時的に使えなくなります。
カード裏面に書かれている3桁のPINコードを入力して送信するだけで、カード受け取り確認が完了します。
まとめ
ポイントサイトで貯めたポイントをウェブマネーに交換するなら、「モッピー」がおすすめです。
モッピーについてさらに詳しく知りたい人は、下記の記事を参考してください。
モッピーでおすすめの案件や効率良くポイントを稼ぐ方法について詳しく解説しています。