【裏技】アメックスビジネスプラチナカードの審査通過率を爆上げする奥義

ステータス抜群のアメックスビジネスプラチナカードの審査に通りたい人は必見！

アメックスビジネスプラチナカードの審査に通る奥義を伝授します。

アメックスビジネスプラチナカードの金属製メタルカードがどうしても欲しいという人は、是非参考にしてください。

アメックスビジネスプラチナカードの審査基準

アメックスビジネスプラチナカードの審査に通るには、まずどのような人を対象にしているのかを知る必要があります。

申込み対象者に該当しなければ審査に落ちるのは確実です。

アメックスは独自の審査基準を採用しているのですが、その詳細は公開されていません。

しかし、申込み時に入力する内容や選択項目からある程度は推測することができます。

アメックスビジネスプラチナカードの申込み条件

アメックスビジネスプラチナカードの申込み対象者は、下記です。

法人として申込む場合は、「役員・経営者（自営含む）」

個人事業主として申込む場合は、以下です。

これらに該当しない職業の人は申込みができません。

年齢：クレジットカードなので18歳以上なのは当然ですが、具体的な年齢制限は設けていないようです。

公式サイトにも年齢に関する記載がないのはこのためです。

年収：かつては年収1,000万円という下限設定がされていたこともありましたが、現在はなくなりました。

年収が300万円台でも審査に通ったという例もあります。

元々インビテーションからの申込みだったアメックスビジネスプラチナカードも現在はインビテーションなしで申込みができます。

こうして見てみると、以前と比べるとアメックスビジネスプラチナカードの審査難易度はかなり低くなったと言えるでしょう。

年会費は上がり続けていますが（；＾ω＾）

事業継続年数：ビジネスカードによっては会社設立から一定年数事業を継続できていることを申込み条件としているものもあります。

アメックスビジネスプラチナカードは、設立一年未満の会社でも申し込みできます。

売上高：ビジネスカードによっては二期連続で黒字などを申込み条件としているものもあります。

アメックスビジネスプラチナカードは、設立一年未満の会社でも良いということですが、その場合はまだ最初の決算を迎えていません。

設立一年未満の会社は、「法人売上高」については見込み金額を申告すればOKです。

税額については、税込額で申告しましょう。

アメックスビジネスプラチナカードの新規入会キャンペーン特典

公式サイトではアメックスビジネスプラチナカードの入会キャンペーンは行っていません。

つまり、アメックスビジネスプラチナカードに入会してもらえる特典はありません。

しかし、既存のアメックス会員からの紹介で申込みをすると以下の特典があります。

・合計60,000ボーナスポイントプレゼント

（ご入会後3ヶ月以内に10万円以上のご利用で、20,000ボーナスポイント
ご入会後3ヶ月以内に合計50万円以上のご利用で、さらに20,000ボーナスポイント
ご入会後3ヶ月以内に合計100万円以上のご利用で、さらに20,000ボーナスポイント）

60,000ポイントというと決済金額600万円でもらえるポイントに相当します。

これは絶対に紹介で入会しないと大損ですね。

高いと言われている年会費も入会特典のおかげで実質的にかなり安くなります。

既存のアメックス会員からの紹介の他にもアメックスの営業担当から申込むことでも入会特典を獲得することができます。

アメックスビジネスプラチナカードとアメックスプラチナカードの違い

アメックスビジネスプラチナカードとアメックスプラチナカードの違いがわからないので、どちらにしようか迷っている人もいるでしょう。

見た目もほとんど同じなので、パッと見た感じでは区別がつかないくらいです。

アメックスプラチナカードは審査対象が個人であることに対して、アメックスビジネスプラチナカードは審査対象が法人ということです。

アメックスビジネスプラチナカードは厳密には法人ではなくても個人事業主でも申込みができますが。

審査難易度が違うということは想像できるのではないでしょうか。

個人が破産する確率よりも法人が破産する確率の方が高いので、その辺のリスクは考慮してカードを発行しないと貸し倒れになってしまいますからね。

アメックスプラチナカードとアメックスビジネスプラチナカードを同時に申込んだ場合、どちらか一方だけ審査に通りもう一方は審査に落ちるということもあります。

審査基準が全く同じであればこのようなことは起こり得ないので、審査基準が違うということは明らかです。

さらに細かい違いについては、下記の記事で詳しく解説しています。

>>>　アメックスプラチナカード【個人向けと法人向けの違いを徹底比較】

アメックスビジネスプラチナカードの審査に通る奥義

インビテーションからの申込み

アメックスビジネスカードまたはアメックスビジネスゴールドカードで利用実績を積めばアメックスビジネスプラチナカードのインビテーションが届きます。

私はアメックスビジネスゴールドカードを長年使ってきたのでアメックスビジネスプラチナカードのインビテーションが何度か届いたことがあります。

実際に持つまでには至っていませんが（；＾ω＾）

インビテーションからの申込みであれば、直近で延滞などがなく信用情報が汚れていなければ、ほぼ審査に通ります。

すでに社内情報でアメックスビジネスプラチナカードの審査に通るであろう人にしかインビテーションを出していないからです。

インビテーションの場合は、WEBからではなく送られてきたインビテーションに同封されている申込書に記入して郵送で申込みをします。

申込書の正式名称は、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード切替発行申込書」です。

申込書に記入する項目は、

申込日
現在のアメックスのビジネスカード会員番号
署名

だけです。

以上を記入して返信用封筒に入れて投函するだけです。

申込書の右上には有効期限が記載されています。

この有効期限を過ぎるとインビテーションは無効になるので注意しましょう。

アメックスの営業担当からの申込み

アメックスビジネスプラチナカードはインビテーションなしでWEBから申込みもできます。

WEBから申込んだ場合は人ではなくコンピューターが信用情報機関に登録されている情報を元に即座に合否を判定します。

クレジットカードヒストリーをしっかりと積んでいる人であれば、「10秒で審査結果が表示された！」という人も結構いるのではないでしょうか。

私もspgアメックスを申し込んだ時に、「10秒審査」を経験しました。

一方、アメックスの営業担当から申込む場合は、申込書に記入して申し込みます。

記入漏れやミスがないかはアメックスの営業担当がチェックして個人情報が記入された申込書を厳重に会社へ持ち帰ります。

そして、審査は機械ではなく人が行うので裁量の余地が生まれます。

ネット上で「アメックスはブラックでも審査に通った」などという情報はほとんどが営業担当から申込んだ結果だと推測されます。

それが、営業担当から申込んだという部分が省略されて単純に「アメックス＝審査が激甘」と印象を持つ人が多いのでしょう。

本来WEB経由で申込みをしてれば間違いなく審査に落ちているという信用情報の状態の人でもアメックスの営業担当から申込みをして審査に通ったという事例を私は多く見て来ていますし、ネットでも数多く報告されています。

つまり、「アメックスビジネスプラチナカードの申込みをするなら営業担当から」というが審査に通るための奥義なのです。

そして、思い出して欲しいのが営業担当からアメックスビジネスプラチナカードを申込むと最大60,000ボーナスポイントプレゼントという入会特典が付いてくるのです。

ここで残念なお知らせがあります。

この方法が使えるのはアメックスの営業担当と面識がある人だけです。

「おいおい、とてもいい情報だったけど自分はアメックスの営業担当と面識がないので使えないじゃん！」と思った人もいるでしょう。

でも、ちょっと待ってください。

私はアメックスと仕事の面でも付き合いがあり営業担当を数多く知っているので、紹介することが可能です。

「そんなメリットだらけならお金を払ってでも紹介して欲しい！」と思う人は、お問合せフォームから「アメックス担当者紹介の件」でお問い合わせください。

もちろん、お代はいただきません。

完全無料で優秀な担当者を紹介させていただきます！

個人情報が漏れたり、あなたの審査結果を私が知ることはありませんので、安心してください。

これまでアメックスビジネスプラチナカードを諦めていた多くの人が、この方法で審査に通ってあのメタルカードを手にすることに成功しています。

次は、あなたの番です！

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