三井住友リボスタイルはどのポイントサイト経由での申込みが一番お得かお探しでしょうか?
三井住友リボスタイルは、ポイントサイト経由で申込めは、ポイントサイトのポイント + 公式サイトの入会特典の2重取りができます。
ポイ活をしているまたは陸マイラーで、三井住友リボスタイルの入会キャンペーンでお得に申込みしたい人は、要チェックです。
三井住友リボスタイルのメリットとデメリット、審査に通るコツも解説しています。
今回の記事を最後まで読めば、三井住友リボスタイルの一番お得な申込み方法がわかり、高い確率で審査に通ることができます。
三井住友リボスタイルの報酬が高いポイントサイトBEST5
三井住友リボスタイルの広告を掲載しているポイントサイトは下記です。
報酬が高い順に並べています。
モッピー | 3,000円 |
ちょびリッチ | 3,000円 |
ハピタス | 3,000円 |
ライフメディア | 3,000円 |
ポイントタウン | 3,000円 |
過去には15,000円という時期も一瞬ありましたが、ほとんどは3,000円程度で安定しています。
ポイント獲得条件は、「カード発行+翌月までに5,000円(税込)以上の利用」です。
クレジットカードの申込みに関しては、短期間で多くの申込みをするとカード発行会社の審査で落ちる可能性が高くなるので、ポイントサイトを利用してポイントを獲得しようとしている人は注意が必要です。
三井住友リボスタイルの公式サイトの入会キャンペーン
三井住友VISAカードの公式サイトの入会特典は、下記です。
新規入会&Vpassスマホアプリログインでもれなく利用金額の20%(最大8,000円)プレゼント
三井住友リボスタイルの年会費やポイント還元率は?
三井住友リボスタイルの基本的なスペックを見てみましょう。
年会費 | 無料 |
家族カード | 無料 |
ポイント還元率 | 1% |
発行期間 | 翌営業日 |
三井住友リボスタイルのメリットとデメリット
三井住友リボスタイルのメリット
- 年会費永年無料
- 家族カードも永年無料
- ETCカードの無料発行
メインカードとして利用するには、大きなメリットはありません。
年会費永年無料なのでサブカードとしてはアリです。
三井住友リボスタイルのデメリット
- 初回からリボ金利手数料が発生する
- 旅行傷害保険が未付帯
- 基本還元率が低い
エブリプラスとは違い、リボスタイルは必ずリボ払いになるカードです。
エブリプラスのようにリボ手数料を取られないようにする抜け穴がありません。
必ずリボ手数料が取られて、ポイントも2倍しか貰えないのでエブリプラスの改悪カードと言えます。
三井住友リボスタイルとマイル
TOKYUルートが使えないポイントを高いレートでANAマイルにする場合、Vポイントを経由するには三井住友VISAカードが必要です。
メインカードではない場合、維持費を考えると条件なしで年会費永年無料のリボスタイルは陸マイラーが持つべきカードの1つと言えるでしょう。
三井住友リボスタイルの審査に通るコツ
三井住友リボスタイルの申し込み対象は、
満18歳以上の方(高校生は除く)
※未成年の方は親権者の同意が必要です。
です。
三井住友カードは銀行系のクレジットカードですので、流通系のクレジットカードなどと比べると審査はやや厳しめです。
しかし三井住友リボスタイルは年会費無料で18歳以上であれば申し込めるカードですので、審査のハードルは高くありません。
過去に滞納や延滞をしたことがなければ発行できる可能性は高いです。
それでも審査に通るか不安な方は、以下のポイントを押さえておくだけで審査通過率が一気に上がります。
申込時に実践してみてください。
電話番号
携帯電話番号だけでは審査に通らないというわけではありませんが、自宅の固定電話があれば必ず入力しましょう。
固定電話があるということは確実に自宅があるという証明になりますので、審査に通りやすくなります。
取引を行う目的
カードを利用する目的は事業費決済ではなく、生計費決済を選びます。
事業目的にすると、個人で利用するよりも利用額が大きくなると判断されるため、審査がやや厳しくなります。
キャッシング・お支払いについて
キャッシング枠を設定すると、カード会社としては貸し倒れのリスクを抱えることになるため、審査に慎重になります。
キャッシング枠はカード発行後でも設定できますので、申込時は「入会後検討」を選びましょう。
まとめ
三井住友リボスタイルは、報酬が高いポイントサイトを経由して申込みましょう。
最終的にマイルに交換することを前提に考えるなら、「モッピー」がおすすめです。
JALマイルもANAマイルも他のポイントサイトに比べると交換レートが段違いに良いからです。
もし、モッピーの報酬が他のポイントサイトより少しぐらい低くてもマイル交換レートを込みで考えるとモッピーの方がお得になります。
ポイントサイトでのポイント獲得、Vポイント経由でのポイント交換を考えると三井住友リボスタイルは、陸マイラーなら是非持っておきたい1枚です。
三井住友リボスタイルの案件は、通年掲載されていることが多いのですが、たまにポイントサイトから消えることがあります。
その場合は、下記の公式サイトから申込みをしましょう。