中学生でもポイントサイトで稼ぐ具体的な方法を知りたいですか?
今回は、ポイントサイトで長年稼ぎ続けている私が中学生でも稼げる方法について詳しく解説します。
お金稼ぎをしたくても中学生はバイトをするのも難しいので、ポイントサイトは最適です。
私は、複数のポイントサイトに登録していますが、メインでポイントを貯めているのは『モッピー』です。
モッピーは、会員数がNo.1のポイントサイトで運営会社もしっかりしているので、安心して安全に利用できます。
やり方次第でかなり稼げます。
毎月数千円でも空き時間を利用して稼ぎたい中学生は、必見です。
中学生におすすめのポイントサイト
ポイントサイトは、無料で登録できますが、各ポイントサイトには年齢制限があります。
ポイントサイト名 | 年齢制限 | 親の同意 |
モッピー | 12歳以上 | 未成年者は必要 |
ハピタス | 13歳以上 | なし |
ポイントインカム | 13歳以上 | 未成年者は必要 |
ちょびリッチ | 12歳以上 | 未成年者は必要 |
ポイントタウン | 16歳以上 | 16歳未満は必要 |
このように大手のポイントサイトは、ほとんど中学生でも利用できます。
中学生がポイントサイトでお金を稼ぐことは、法的にも全く問題ありません。
一応、ポイントサイトの利用規約では未成年者が登録するには親の同意が必要ということになっています。
しかし、親の同意書の提出が必要というわけではありません。
あくまで、「きちんと親に同意を得てから登録してね」というレベルです。
運営会社の信頼性、会員数の満足度、交換先の多さ、ポイントの貯めやすさなど色々な条件を考えると、中学生におすすめのポイントサイトは、モッピーまたはハピタスです。
モッピーがおすすめな理由
モッピーは、中学生でも利用できる案件が多く、貯めたポイントの交換先も豊富です。
現金への交換は、手数料がかかるのでおすすめではありません。
他社ポイントやギフト券などへの交換は、手数料無料&リアルタイムで交換できるものがほとんどです。
交換アイテムとして人気があるApp Store & iTunes ギフトカードも定期的に割引キャンペーンを開催しているので他のポイントサイトよりお得な条件で交換できます。
他にもPayPay・Tポイント・dポイントなどにも交換手数料無料で交換できます。
私の場合は、主にPayPayに交換しています。
PayPayは、使えるお店が多いのでPayPay残高があれば飲食店やカフェなども実質タダになります。
コンビニもタダです。
ローソンをよく利用するなら、dポイントに交換してローソンアプリのお試し引換券を使えばお菓子・スイーツ・ドリンクなどをタダでゲットできます。
このように見ていくと最終的に欲しいと思っているもののほとんどは現金に交換しなくても手に入る場合が多いです。
どうしても現金が必要な場合を除くと、電子マネー・ギフト券・他社ポイントに交換した方がお得で便利です。
ハピタスがおすすめな理由
ハピタスは、13歳以上であれば親の同意なしで登録ができます。
ハピタスは、有名人がCMキャラクターをやっていたこともあり、安心して利用できるポイントサイトです。
ハピタスは、現金への交換手数料が無料です。
最低300円から交換ができます。
現金に交換したいならハピタスです。
現金に交換するには銀行口座が必要です。
中学生でも口座を作れますが、面倒だと思う人は現金ではなく電子マネーやギフト券に交換しましょう。
>>> 【中学生・高校生】ゆうちょ銀行の口座開設・通帳の作り方を解説
中学生がポイントサイトで稼ぐ方法
ポイントサイト内には色々な広告が掲載されています。
ポイントサイトが初めての人なら、どれからやればいいのか迷ってしまうかも知れません。
18歳以上であれば、クレジットカードやFXなど1つの案件で数千円以上稼げるものが多くあります。
しかし、中学生はこのような高額報酬案件ができません。
中学生におすすめの案件は、無料アプリダウンロードです。
無料アプリダウンロードの中には、スマホゲームの案件もあります。
ゲームは、アプリを新規でインストールして一定レベルに到達するとポイントをもらえるというものが多いです。
最新ゲームをリリース前に事前登録して、リリース後にインストールして起動するだけでポイントがもらえるという案件もあります。
無料でゲームをして1,000円相当以上のポイントがもらえるものはゴロゴロあります。
さらに、人気ゲームであれば引退アカウントを売ってさらにお金を稼ぐことができます。
ゲームアカウントの売買は、かなり盛んになっているのでRMT.clubやゲームトレードなどで出品するのもいいでしょう。
数百円から数万円以上で売れることもあります。
よくある質問と答え
ポイントサイトでお金を稼ぐと税金を払う必要がありますか?
ポイントサイトで得た現金は、税法上では雑所得になります。 年収103万円以下なら、課税所得がゼロです。
これは、現金で受け取った場合なので、電子マネーやギフト券で受け取ればどれだけ稼いでいても税金は払う必要がありません。
このような意味でもポイントサイトで貯めたポイントは現金ではなく、電子マネーやギフト券に交換するのがおすすめです。
電子マネーやギフト券なら現金よりも交換手数料が安く、交換もリアルタイムでできる場合が多いので便利です。
ポイントサイトで交換したiTunesギフトカードでゲームに課金すると親にバレますか?
Apple IDに登録しているメールアドレスが、親と共有のメールアドレスではない場合は、iTunesギフトカードで課金しても親にバレることはありません。
課金するとApple IDに登録しているメールアドレス宛に、領収書がメールで届きます。
メールアドレスを親と共有していると課金の領収書でバレることになるので、Apple IDに登録するメールアドレスは自分専用のものにしましょう。
ポイントサイト以外で中学生がお金を稼げるサイトはありますか?
アンケートサイトなら中学生でも無料で登録できてお金を稼ぐことができます。
アンケートサイトの例を挙げると、マクロミルは満6歳以上であれば登録してポイントを貯めることができます。
アンケートに回答して貯めたポイントは、ポイントサイトと同じように現金・ギフト券・他社ポイント・商品などに交換できます。
マクロミルの場合、現金への交換手数料も無料です。 マクロミルについては、下記の記事で詳しく解説しています。
まとめ
中学生がポイントサイトでお金を稼ぐなら『モッピー』または『ハピタス』がおすすめです。
モッピーで稼ぐための詳しいやり方は、下記の記事を参考にしてください。
>>> 【最新】モッピーは中学生や高校生でもお小遣い稼ぎができるポイントサイト
ポイントサイト以外でお金を稼ぐなら『マクロミル』でアンケートに回答しましょう。
アンケートに回答するだけなので、中学生でも稼げます。
ただし、ポイントサイトに比べると時間がかかる割には稼げる金額が少ないです。
月に2~3,000円でもいいという人は、マクロミルでも稼げます。