今回は、
「PS5で親にバレずに課金したい!」
「PS5で課金したいけど、お金がない」
「課金するためにお金を使いたくないけど、課金したい」
という人の役に立つ情報です。
「無課金でゲームを楽しんでいるけど無料で課金できるならやってみたい」という人に、合法的にできる裏技を公開します。
この記事を最後まで読むと、これまで自分のお金で課金をしていたのがバカらしくなること間違いなし!
PS5に課金する方法
PS5に課金するには以下のような方法があります。
クレジットカード/デビットカード
VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Clubが使えます。
使うとクレジットカードのポイントが貯まります。
しかしクレジットカード/デビットカードは年齢制限がありますので、年齢に満たない人は作れません。
PayPal
事前にクレジットカードや銀行口座を登録しておくことで、相手にカードや口座情報を知られずに支払いができる決済サービスです。
PayPalも18歳以上という年齢制限があり、18歳以上20歳未満は保護者の同意が必要ですので、こっそり課金したい学生の人には向いていません。
モバイル決済
月々の携帯電話料金と合算して支払う方法です。
ドコモ、au、ソフトバンクのみ対応しています。
プレイステーション ストアカード
全国のプレイステーション取扱店、コンビニやショップなどで購入できるプリペイド型カードです。
カード裏面に記載された12桁のコード番号を使ってウォレットへチャージします。
プレイステーション ストアチケット
プレイステーションストアで使える12桁のコード番号を発行するチケットです。
コンビニの端末やスマホから購入できます。
PS5で課金が親にバレる原因
あなたのアカウントがマスターアカウント(ファミリー管理者)を借りて使用している場合、課金すると登録したメールアドレスに通知が行きます。
通常、マスターアカウントは親のメールアドレスで登録しているので、親にバレます。
18歳未満の場合は、親のウォレットを使わないといけないので、課金すると親にバレます。
ちなみに、ファミリー管理者は、以下を行うことができます。
- あそぶ時間を管理する。
- ファミリー管理者のウォレットを使った購入を管理する。
- ゲーム、ビデオ、アプリケーションへのアクセスを管理する。
- テキストチャット、ビデオチャット、ボイスチャットを無効にする。
- ユーザーが作成したビデオ、ストリーム、写真をブロックする。
マスターアカウントの登録メールアドレスをあなたのメールアドレスに変更すれば、課金してもあなたのメールアドレスに通知が行くだけですが、マスターアカウントに登録しているメールアドレスが親のものであれば、勝手に変更することはできません。
PS5で親にバレずに無料で課金する裏技
PS5で親にバレずに課金するには、マスターアカウントをあなたしか見ることができないメールアドレスで登録する必要があります。
結局、18歳未満の場合は、親にバレずに課金というのは無理です。
鈍感な親であれば、しばらくは気付かないということはあるかも知れませんが、、、
そもそも、親が課金で怒る理由があるとすれば、
- ゲームのやり過ぎで勉強をしなくなる
- 金銭感覚がおかしくなる
- 自分のお金を勝手に使われる
ことを心配しているからでしょう。
子どもが誰にも迷惑をかけずに課金するのであれば、課金していることがわかったとしても怒る親は少ないでしょう。
そうは言っても、学生であればお小遣いも限られているし、バイトをしようにも校則や時間の問題でなかなか厳しいのが現実です。
そこで、オススメなのが今回の裏技です。
裏技と言っても、違法で危険なものやチートではなく、完全に合法で誰でもできる方法なので安心してください。
この方法を使えば、自分のお金を一切使わずに課金できます。
誰にも迷惑はかけないので、万が一親に課金がバレたとしても怒られる可能性は低いでしょう。
12歳以上であれば誰でも使えます。
そのやり方は、下記の3ステップです。
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1ポイントサイトに登録する
まずはやるべきことはポイントサイトの登録です。
ポイントサイトとは、無料で登録できるお小遣い稼ぎサイトのことです。
ポイントサイトを利用するとポイントが貯まり、貯めたポイントは現金や他社のポイントサービスに交換することができます。
ポイントサイトには様々な企業の広告が掲載されています。
その広告を経由して飛んだ先のサイトでお買い物をしたりサービスを利用すると、ポイントサイトのポイントが還元されます。
例えば、楽天市場の広告をクリックしてから楽天市場でお買い物をすると、楽天のポイントとは別にポイントサイトのポイントも貯まるのです。
以下のようなイメージです。
広告利用以外にもゲームやアンケート回答などでもポイントを貯められます。
ポイントサイトは沢山ありますが、今回は「ちょびリッチ」の例で解説します。
ちょびリッチは12歳以上でメールアドレスを持っていれば登録できます。登録は無料です。
ポイントサイトを利用したことがない人は「本当に登録して大丈夫なのか?」と少し不安になるかもしれません。
しかしちょびリッチは15年以上の運用実績があり、350万人以上の会員を持つ老舗ポイントサイトです。
安全面に関しても、SSL導入、TRUSTe取得、JIPC加盟という点からセキュリティや個人情報保護に関しては万全です。
安心して利用できますので、登録しましょう。
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2ポイントサイトで貯める
登録したら、早速ちょびリッチでポイントを貯めましょう。
ちょびリッチには、いろいろなコンテンツがあります。
学生におすすめな稼ぎ方は、ネットショッピング、ゲーム、アンケート回答などでコツコツ稼ぐ方法です。
クレジットカードが発行できる年齢ならクレジットカード発行は一気にポイントを稼げます。
効率よくポイントを稼ぎたい人は、下記の記事を参考にしてください。
ちょびリッチのポイント還元率@おすすめの稼ぎ方を公開
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3貯めたポイントを交換する
ちょびリッチでポイントが1,000ポイント以上(500円相当)貯まったら、以下の手順でプレイステーション ストアチケットに交換します。
BitCashに交換する
ちょびリッチのポイントは直接プレイステーション ストアチケットに交換することはできませんので、まずBitCash(ビットキャッシュ)に交換します。
ビットキャッシュは、ビットキャッシュの公式サイト内のセレクトショップで、プレイステーション ストアチケットと等価交換ができます。
ちょびリッチの「ポイント交換所」の交換先一覧から「BitCash」を見つけてタップ。
「交換申込みする」ボタンをタップします。
初めてポイント交換する場合は、電話番号の発信認証による本人確認があります。
通話料金はかかりません。発信するだけ認証が完了します。
電話番号を入力して進みます。
スマホからなら、発信先の電話番号をタップすると電話がかかります。
認証が完了すると「ポイント交換」ボタンから先へ進めるようになります。
「ポイント交換」から進み、ちょびリッチ登録時に設定した「秘密の質問」の答えを入力。
交換申請ページに進むので、交換するポイント数を選択して、「次の画面へ」ボタンをタップ。
最後に申請内容を確認して、間違いがなければ「ポイント交換申請」をタップすれば申し込み完了です。
ビットキャッシュはリアルタイム交換が可能です。
登録したメールアドレス宛に「ビットキャッシュコード」を取得するためのURLが記載されたメールが届きます。
プレイステーション ストアチケットに交換
ビットキャッシュひらがなIDをコピーして、ビットキャッシュのサイトで「ひらがなチャージ」をタップします。
コピーした「ひらがなID」をペーストして、「チャージ」をタップ。
チャージが完了したら、セレクトショップのプレイステーションストアに進み、購入したいストアチケットを選択します。
内容を確認して「購入」ボタンをタップ。
これで購入日から3日後の12時以降にマイページ内のカードボックスでチケットの受取ができます。
まとめ
ポイントサイトを利用すれば、一切お金を使わずに合法的にプレイステーション ストアチケットを入手できます。
親にもバレずに、ガンガン課金できます。
ポイントサイトは沢山ありますが、ビットキャッシュに交換できるサイトは限られていますので、ビットキャッシュに交換できるポイントサイトを選びましょう。
ちょびリッチはリアルタイムで交換できて交換手数料も無料なのでおすすめです。
ハピタスもビットキャッシュに交換できますが、交換単位が300ptです。
最低交換pt | 300pt |
交換単位 | 300pt |
交換完了日 | 交換申請の翌日より三営業日以内 |
プレイステーション ストアチケットは1,000円、3,000円、5,000円、10,000円単位なので、ちょびリッチの方が向いています。
今すぐちょびリッチに登録してポイントを貯めれば、数日でプレイステーション ストアチケットに交換できてPS5で課金できます。