マイルを貯めてエミレーツ航空のファーストクラスで関空発ドバイ(往路)、ドバイ発関空(復路)に行ってきました。
一般庶民が自腹でファーストラクスに乗れるわけないのですが、マイルを貯めればそれも可能です。
国際線のファーストクラスに乗った時に、初めてマイルを貯めて良かったと実感できるのではないでしょうか?
では、エミレーツ航空のファーストクラス搭乗記スタートです。
エミレーツ航空のファーストクラスの値段はいくら?
そもそも自腹でエミレーツ航空のファーストクラスに乗ろうと思ったらいくらかかるのか正規料金を調べてみました。
日本⇔ドバイ の往復です。
日本からドバイへの直行便は、関空・成田・羽田から毎日1便が就航しています。
関空発、成田発、羽田発では若干値段が変わります。
関空⇔ドバイ | 1,500,000円 |
成田⇔ドバイ | 1,532,500円 |
成田⇔ドバイ | 1,634,000円 |
時期によっても値段は変動するのですが、だいたい110万~200万円までの価格帯だと思います。
下記は、関空からドバイ往復 エミレーツ航空のファーストクラス料金の一例です。
基本的に夏は暑いので旅行シーズンとしては閑散期で、冬が繁忙期です。
自腹で旅行するであれば、夏がフライトもホテルも一番安くなります。
夏は毎日40℃を超える気温になりますので、暑いのが苦手な人は避けたほうがいいかも知れません。
エミレーツ航空のファーストクラスに格安で乗る方法
ファーストクラスにはそもそも格安航空券が存在しませんので、エミレーツ航空のファーストクラスに安く乗る方法は、マイルを貯めるしかありません。
特典航空券を手に入れるか、ビジネスクラスを予約してマイルでファーストクラスにアップグレードするという方法のどちらかです。
無料でエミレーツ航空のファーストクラスに乗るには、エミレーツ航空またはJALの特典航空券と交換すればOKです。
JALはエミレーツ航空との提携でコードシェア便を運行しているので、JALマイルを貯めてもエミレーツ航空のフライトを特典航空券で予約することができます。
同じドバイ行きのファーストクラスでも、エミレーツ航空のスカイワーズとJALでは必要なマイル数が違います。
スカイワーズは、エミレーツ航空のマイレージプログラムのことです。
エミレーツ航空 | JAL | |
ファーストクラス | 187,500マイル | 135,000マイル |
エミレーツ航空よりもJALの方が少ないマイル数で特典航空券と交換することができます。
必要なマイル数が5万マイル以上違うわけですから、JALマイルで貯めないとかなり損です。
ポイント還元率1%のクレジットカードで買い物をして5万マイル貯めるには、500万円分の買い物が必要です。
ドバイと言えばエミレーツ航空、というイメージがあるので、JALマイルでも行けることを知らない人が多いです。
必要なマイル数が少ない、コードシェア便、と聞いて不安に思う人がいるかも知れませんが、少ないマイル数で交換したJAL特典航空券のコードシェア便でもサービス内容等は全く同じなので心配は無用です。
関空⇔ドバイの特典航空券を予約
私が初めて関空⇔ドバイのファーストクラスの特典航空券を予約した時は、電話でのみの受付で予約が完了するまでかなり時間がかかった記憶があります。
最近は、特典航空券での予約は全てオンラインで完結するので便利になりましたね。
以前は、もっと少ないマイル数でドバイへ行けたのに、どんどん必要なマイル数が多くなってきて残念に思う今日このごろです。
今では、空港からホテル、ホテルから空港へ専用リムジンでの送迎サービスも特典航空券にはなくなりました。
現金でファーストクラスを予約した場合は、送迎サービスがついています。
特典航空券でも送迎があった時は、出発の12時間前までにオンラインで送迎の予約をしていました。
送迎サービスがなくなったのは、かなり残念な改悪ポイントです。
【往路編】
ファーストクラスのチェックインカウンター
オンラインチェックインを済ませていたので、出発1時間前にエミレーツ航空のチェックインカウンターへ。
ファーストクラス専用のチェックインカウンターなので待ち時間もなくスムーズでした。
カウンターでファーストクラスのチケットを受け取りました。
23:40発 EK317便 座席1K
関空では、JALのサクララウンジを利用することができます。
出発ゲートの近くにあるサクララウンジで搭乗券とラウンジカードを提示すれば、ラウンジを利用することができます。
ラウンジは出発までの時間を有効に活用したり、ゆっくりくつろぐには最適の場所です。
優先レーン(ファストレーン)で保安検査場へ
ファーストクラスだと保安検査場もエコノミークラスとは分かれています。
かなり前は、優先レーンがなかったのですが、こういうのはありがたい限りです。
いよいよ搭乗
搭乗開始時間になると、ファーストクラスは一番最初に案内されます。
優先搭乗は、ちょっと優越感を感じる瞬間です。
ファーストクラスは貸し切り状態
この時は、ファーストクラスは私の他に乗客はいませんでした。
自腹でファーストクラスに乗るようなエグゼクティブとの出会いを期待していたのですが、誰もいなくて残念です。
席に座って色々と見たり触ったりしているとパイロットとCAさんが挨拶に来て、パイロットが帽子を貸してくれました。
記念写真を撮ったらどうだ、とのことだったので帽子を借りてパシャリ。
帽子なしバージョン。
CAさんの話では、関空発のドバイ行きはファーストクラスはいつもかなり空いているとのことでした。
座席は完全に個室でボタンの操作で扉が開閉します。
色々な所にスイッチがあり、ついつい押してしまいます。
外国製のお菓子が置いてありました。
ウェルカムドリンクは、オレンジジュースにしました。
一緒に出てきたナッツは温められていて美味しかったです。
テーブルの一部は蓋を跳ね上げると鏡台として使えるようになっていて、保湿クリームやハンドクリームなどが入っていました。
下のトレーが外れるようになっているので、持って帰ることもできそうです。
ボタンを押すとドリンクが入ったミニバーが出現!!
こんなにたくさん飲み物はいりませんけどね、、、
アメニティグッズ
エミレーツ航空のファーストクラスで提供されるアメニティグッズのブランドはブルガリです。
革製のポーチに色々と入っています。
初めて乗った時は、中身が気になったのですが開封せずに持ち帰りました。
ポーチの中身リストです。
・ブルガリ オ パフメ オーテブラン アフターシェーブ・バーム
・ブルガリ オ パフメ オーテブラン ボディ・ローション
・ブルガリ オ パフメ オーテブラン オーデコロン
・ブルガリ オ パフメ オーテブラン リップ・バーム
・ブルガリ OSHIBORI
・LYNX ボディ・デオドラント
・歯ブラシ
・T字髭剃り
・シェービングフォーム
・折りたたみクシ
機内食
エミレーツ航空ファーストクラスの機内食メニューなこんな感じでした。
【夕食】
前菜
キャビア
メルバトーストとプリンツとともに、
付け合せをたまねぎのみじん切り、卵のすりおろし、
サワークリームとレモンからお選びいただけます
ポテトスープ
チーズバゲットトーストを添えて
伝統的なアラブ料理、メッゼ
フムス、タブーラ、ババガヌーシュ、えびのマリネ、
ブドウの葉の詰め物、サヤマメのサラダ、
ハーブフェタなど地域の小皿料理を、
ほうれんそうのファティールとチーズのファティールとともに
ラムの腰肉のロースト
ガーリックとターメリックソース、
味付こしょうとズッキーニを添えて
ホタテのグリル
クスクスサラダにわさびのソースを添えて
メインコース
牛のヒレ肉のガーリック ドミグラスソースがけ
ローストポテト、ズッキーニとにんじんのグリルとともに
ローストチキン
トマトソースがけ、サフランライスと野菜とともに
魚のフィレのポシェ
クリーミーなマッシュルームソースがけ、
ハーブポテト、にんじんとブロッコリーをちりばめて
サーモンフィレ
キヌア、蒸したかぼちゃ、スナップエンドウ、
蓮の根、にんじんとオレンジジュースのピューレを添えて
デザート
レモンとチーズのムース
アーモンド、ピスタチオ、ブルーベリーを添えて
チョコレートモカケーキ
レッドカラントソースとホイップクリームを添えて
季節のフルーツ
フレッシュカットフルーツ各種
チーズ盛り合わせ
世界中の高級チーズから厳選したものを、クラッカー、
付け合せとともに
チョコレート
高級チョコレートの各種をご用意
普段はキャビアなんて食べる機会がないので、機内食メニューにあったキャビアを選んでみました。
おそらくかなりランクの高いキャビアだと予想されますが、個人的にはそれほど美味しいと思える食べ物ではありませんでした。
普段はあまり飲まないシャンパンもガブガブ飲んだりします^^
【朝食(洋食)】
フレッシュジュース
オレンジジュース
グレープフルーツジュース
にんじんとしょうがのデットックスドリンク
ストロベリースムージー
メインコース
オムレツと仔牛のグリルソーセージ
フライドポテト、ほうれんそうのソテーと焼きトマトを添えて
アップルパンケーキ
パイナップルとココナッツのソースとともに
ヨーロッパ風の冷製料理
チキンの切り身にカマンベールチーズ、
エメンタールチーズ、およびクリームチーズを添えて
ご朝食のシリアル
コーンフレークまたはミューズリー
ファーストクラスとビジネスクラスの機内食は、メニューの内容も違うのですが、一番大きな違いはファーストクラスはいつでも好きな時に機内食を出してもらえるということです。
エコノミークラスとビジネスクラスは、提供される時間が決まっていて他の人と一緒なのですが、ファーストクラスは完全にその人の希望時間に合わせてくれるのです。
エコノミークラスだと、チキン or ビーフ とか 和食 or 洋食と聞かれても、自分が最後の方だと、一方のメニューがなくなってしまっていて選択する余地がない場合がありますよね。
もちろん、ファーストクラスならそんな心配もいりません。
いつでも食べ放題、飲み放題です!
機内食の味は、めちゃくちゃ美味しいかというとそうでもないので、味の方はそんなに期待しない方がいいかも知れません。
機内Wi-Fi
機内Wi-Fiも10MBまでは無料で使えるとのことでした。
$1支払えば500MB使えます。
実際使ってみたのですが、残念ながらあまり使い物になりませんでした。
席の設備
座席の前方には27インチのモニターが設置されていて、映画や音楽などのエンターテイメントを楽しむことができます。
機内の最新映画は、まだレンタル開始されていないものもあったりして得した気分になるんですよね。
フライトが長時間の場合は、2本くらい観たりします。
シートはフルフラットになり、寝る時はCAさんを呼べばマットレスを敷いてくれます。
本当のベッドのように快適です。
機内用のスリッパとパジャマも用意されています。
パジャマに着替えるとリラックスできますが、パジャマに着替えずに持って帰る人も多いようです。
席のすぐ近くにトイレもあります。
他に乗客がいなかったので、トイレも貸切状態でいつでも行けました。
ファーストクラスは席が完全に独立しているので、エコノミークラスのようにトイレに行く時に横の席の人に気を遣うというような煩わしさもありません。
トイレのスペースも広く、ブルガリの香水が置かれていて、良い香りがしていました。
空港到着
10時間半のフライトを終えてドバイ国際空港に到着しました。
快適すぎてもっとフライト時間が長くてもいいなと思ってしまうのは、私だけではないはずです。
飛行機を降りると、ターミナルに行くまでにファーストクラス専用のバスが待っていました。
トランジットで到着した他の便の人が3人ほどいたので、このバスは貸し切りにはなりませんでした。
それでも、贅沢過ぎます、、、
専用バスでターミナルに到着すると、次は入国審査です。
事前にファストトラックのチケットをもらっているので、ファストトラック専用のレーンに並びます。
混んでいる時は、エコノミークラスだと入国審査に1時間以上並んだこともありましたが、こちらは数人しかいません。
ドバイで入国審査をしている職員は、UAE国民なのですが皆かなり無愛想です。
隣のブースの知り合いとしゃべりながら仕事をしていたり、仕事ぶりはやる気を感じられません。
UAEの国民は公務員が大半で、年収もかなり高いです。
仕事を頑張ったらその分だけ昇給するというわけでもないので、こういう感じになるんだろうとは思います。
入国審査をさっさと済ませて、次は預けた荷物の受け取りです。
当然ですが、ファーストクラスで他に乗客がいなかったので、荷物が出てくるのも一番最初でした^^
ホテルまでの送迎車
ホテルまでの送迎車を予約している場合は、Chauffeur-drive Serviceへ。
送迎車を手配してくれます。
待っている間もクーラーの中のドリンクは飲み放題です。
ファーストクラスの場合、送迎車はベンツのワゴン車です。
タクシーと違ってボッタクリに遭う心配もないので安心です。
この時は、宿泊先のホテルが1つ星のめちゃくちゃ安いホテルでした。
送迎車がホテルに到着した時に、
「ファーストクラスで来て、こんなホテルに泊まるのか?ホテルを間違えていないか?」
と運転手さんに聞かれるほどでした、、、
マイルを使っての貧乏旅行なので、しょせんこんなもんですが。
このホテルは、オールドドバイ地区にあり、1階ロビーはWi-Fiが無料でしたが、部屋に足拭きマットがなくシャワーもお湯が出ませんでした。
フロントの人はとてもフレンドリーで優しい人でした。
料金は、シングルルーム5泊で18,214円。
ドバイと言うと豪華なイメージがあるので高級ホテルしかないと思っている人も多いのですが、中心部から外れるとこのようなホテルもあるんです。
ちなみに、この時はspgアメックスでポイントを貯めればホテルに無料宿泊できるということは知りませんでした。
そもそもspgアメックスを持っていなかったのですが、、、
やはり、情報は大切です。
【帰り】
ホテルからの送迎
帰りもホテルからドバイ国際空港の第3ターミナルまで送迎車が送ってくれます。
出かけた帰りに道が渋滞していて、指定した時間にホテルに戻ることができなかったのですが、予め連絡していのたで予定より30分ほど遅れてホテルに到着しました。
運転手さんは、嫌そうな顔は全くせずに待っていてくれました。
さすがエミレーツ航空は、サービスレベルが高いです。
ファーストクラスのチェックインカウンター
帰りは、ファーストクラスとビジネスクラスが一緒のチェックインカウンターです。
チェックインを済ませて関空行きのチケットをゲット!
3:00発 EK316便 座席1A
ドバイの宝くじ
ドバイ空港内の免税店では宝くじが売られています。
ドバイの宝くじは、下記の3種類があります。
1.現金100万ドルが当たる「Millennium Millionaire」
2.高級車が当たる「Finest Surprise-Car」
3.高級バイクが当たる「Finest Surprise-Bike」
車の実物が置かれている所も、豪華なドバイらしいです。
賞金・商品 | 当選確率 | 値段 |
現金100万ドル | 1/5,000 | 278ドル(約30,000円) |
高級車 | 1/2,000 | 139ドル(約15,000円) |
高級バイク | 1/1,000 | 28ドル (約3,000円) |
日本の宝くじと比較すると驚くような当選確率ですね。
高級車に関しては、その抽選ごとに車種が異なるのですが、だいたい1,000万円クラスの車が当たるようです。
当選者は、ドバイの宝くじの公式サイトで発表されます。
過去に日本人の当選者もいるそうです。
ドバイ国際空港のファーストクラスラウンジ
ドバイ国際空港のファーストクラスラウンジは、日本の空港ラウンジとは規模もレベルも段違いです。
「世界一豪華なファーストクラスラウンジ」と呼ばれています。
これまで色々な国の空港ラウンジを利用してきましたが、私の中ではここが最もお気に入りのラウンジです。
無駄に広い、と言ってもいいぐらいの広さでかなり空いています。
もちろん、食べ放題飲み放題です。
美味しそうな食べ物がたくさんあるので、つい食事したくなりますが、ラウンジでガッツリ食べると機内食が食べられなくなるので、迷うところです。
またまた普段はあまり飲まないモエのシャンパンを飲んだりします。
Wi-Fiも無料です。
シガーバー、仮眠できる静かなエリア、仕事ができるビジネスセンター、シャワーもあります。
1日でも過ごせそうな気がするくらい設備が充実しています。
個人的には、シャワーが一番助かります。
エコノミークラスだと、ホテルを朝にチェックアウトしてから深夜にドバイ発です。
そこから10時間以上のフライトなのでホテルを出発してから帰宅するまで24時間以上シャワーを浴びることができません。
ドバイは暑いので、昼間は基本的に汗をかきます。
それは、ちょっと嫌だと思う人も多いのではないでしょうか。
シャワーはビジネスラクラスラウンジでも設置されているので、すっきりさっぱりしてから帰りの飛行機に搭乗したいところですね。
タオルだけではなく歯ブラシなども用意されています。
関空は、ビジネスクラスでもファーストクラスでも利用できるのがサクララウンジになります。
ファーストクラスで往復すると、行きはラウンジに差がないので少し損した気分になるのは私だけでしょうか?
それを考えると、行きはビジネスクラスで帰りをファーストクラスにするというコンビネーションもありだと思います。
ファーストクラス専用バス
帰りの便も、ターミナルから飛行機まではファーストクラス専用バスで移動です。
今回は、ビジネスクラスの搭乗客も同乗していたようで、それなりに人が乗っていました。
専用バスを降りて、飛行機に乗り込みます。
ドンペリが飲み放題
ドリンクメニューを見るとドンペリがありました。
普段はドンペリとは縁がない生活ですが、せっかくなのでいただきました。
しかも、瓶ごと^^
関空到着
行きよりも帰りの方がフライト時間が1時間ほど短いです。
エコノミークラスだと疲れるので早く着いた方がうれしいのですが、ファーストクラスだとなんだか損した気分になります。
一度、ファーストクラスに乗るとまた頑張ってマイルを貯めようという気になります。
ドバイにファーストクラスで行くなら
ドバイへはエミレーツ航空ではなく、他の航空会社の経由便で行くという方法もありますが、やはり直行便がおすすめです。
一般庶民は、自腹でファーストクラスに乗れるはずもないので、マイルを貯めましょう。
すでに説明しましたが、エミレーツ航空のスカイワーズでマイルを貯めるよりも、JALでマイルを貯める方が少ないマイル数で行けるのでお得です。
スカイワーズの方がJALよりマイルが貯まりやすいというわけでもありませんので、JALマイルを貯めましょう。
JALマイルを貯めるのにおすすめのクレジットカードは、spgアメックスです。
ドバイを目標にしてマイルを貯めるのであれば、このカードの一択です。
spgアメックスはポイントの有効期限が実質無期限なので、短期間でマイルを貯めることができない人でも、時間をかければそのうち特典航空券に交換できるでしょう。
spgアメックスの無料宿泊特典を利用すれば、フライトも宿泊も無料という0円ドバイ旅行を実現することも可能です。
ドバイにはマリオット系列のホテルがたくさんあります。
spgアメックスを一番お得に作る方法については、下記の記事で詳しく解説しています。
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モッピーについては、下記の記事で詳しく解説しています。
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