Visa LINE Payクレジットカードは、どのポイントサイト経由で申込めば一番お得かお探しでしょうか?
この記事を読めば、Visa LINE Payクレジットカードの一番お得な申込み方法についてわかります。
圧倒的にポイント還元率が高いVisa LINE Payクレジットカードのお得な使い方、審査に通るコツについても詳しく解説しています。
Visa LINE Payクレジットカードをこれから申込む前に必ず読みましょう。
目次
Visa LINE Payクレジットカードの報酬が高いポイントサイトBEST5
Visa LINE Payクレジットカードの掲載があるポイントサイトは少ないです。
現時点では、ASPのセルフバックにはありません。
Visa LINE Payクレジットカードの報酬が高いポイントサイトを調べてみました。
ちょびリッチ | 3,500円 |
モッピー | 3,000円 |
ゲットマネー | 3,000円 |
ハピタス | 3,000円 |
ECナビ | 1,000円 |
ポイント獲得条件は、「カード発行完了」です。
カード発行後の利用金額のしばりやリボ設定の条件などもありません。
Visa LINE Payクレジットカードのお得な使い方
使うだけで初年度3%還元
Visa LINE Payクレジットカードは、2021年4月30日(金)まで、カードショッピング利用金額の3%相当がLINEポイントとして還元されます。
さらに、LINE Payアカウントに登録してチャージ&ペイを行えば、「LINEポイントクラブ」の「マイランク」に応じて最大3%が還元されます。
LINEポイントクラブは、過去6ヵ月間のポイント獲得数を基準に「レギュラー」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」の4つのランクが変動する、LINEのメンバーシッププログラムです。
プラチナランクになるには、下記6ヵ月間で5,000ポイント獲得することに加えてVisa LINE Payクレジットカードを発行し、LINE Payアカウントへの登録が必須条件になっています。
プラチナランクになれば、初年度3%還元が終わったあとも3%の還元率を維持することができます。
とは言ってもプラチナランクになるのに必要な5,000ポイントを貯めるには3%の還元率でも約17万円の決済が必要になります。
そんな時に活用したいのがポイントサイトを使って貯めたポイントをLINEポイントに移行する方法です。
LINEポイントをザクザク貯めたい人は、下記の記事を参考にしてください。
>>> 【完全合法】LINEポイントの貯め方@裏ワザでザクザク貯めたい人専用
LINE Payアカウントに登録
Visa LINE Payクレジットカードは、LINE Payアカウントに登録することで以下の3つのメリットがあります。
クーポンが届く
支払い通知をLINEで受け取れる
スマートフォン決済に利用できる
クーポンが届く
LINE Payアカウントにクレジットカードを登録すると、おトクなクーポンが届きます。
もらえるクーポンの枚数は、 LINEポイントクラブの会員ランクに応じて異なります。
ランク | 特典クーポン獲得枚数 |
レギュラー | 1枚 |
シルバー | 3枚 |
ゴールド | 6枚 |
プラチナ | 10枚 |
支払い通知をLINEで受け取れる
LINE Payにクレジットカードを登録すると、支払い通知が LINEに届きます。
LINEメッセージで手軽に支払い金額や獲得ポイント数を確認できます。
スマートフォン決済に利用できる
LINE Payのコード決済やオンライン決済などチャージ不要なチャージ&ペイを利用できます。
他の決済方法と組み合わせる
d払い(0.5%)+Visa LINE Payクレジットカード(3.5%)=3.5%
Visa LINE PayクレジットカードとKyashカードを比較
最初はVisa LINE PayクレジットカードをKyashカードに紐づけることで高還元率が実現するということで話題になっていました。
これで4%の還元になっていましたが、現在ではVisa LINE PayクレジットカードがKyashカードへのチャージ対象外となっています。
Kyashカード | ||
年会費 | 初年度無料 1,250円(税別) 翌年度以降は年1回以上の利用で無料 | 無料 ※発行手数料900円 |
ポイント還元率 | 初年度3% | 1% |
貯まるポイント | LINEポイント | Kyashポイント、Kyashカードに紐づけたカードのポイント |
申込対象者 | 年齢満18歳以上の方(高校生は除く) | 年齢制限なし |
各カードのポイント対象外決済に関しても知っておきましょう。
Visa LINE Payクレジットカード
・電子マネー/プリペイドカード/Walletサービス等へのチャージ (WAON,Edy,Suica,モバイルSuica,PASMO,モバイルPASMO,Kyash,三井住友カードが発行するプリペイドカード等)
※スマートフォン決済などのお支払い方法に設定したご利用分に対してはLINEポイントの還元対象になる場合があります。
・送金
・ギフトカードの購入(Visaギフトカード等)
・バリューカードの購入(iTunes,NETFLIX,Google,PlayStation,Amazon等)
・金融商品の購入(投資信託,証券,仮想通貨等)
・公営の期間や施設への支払い(博物館等での入館料,一部の病院や診療所での支払い等)
・慈善事業団体への支払い
・郵便局での支払い
・税金/保険において、1回あたりの支払につき5万円を超える分
・国民年金保険料
・寄付、募金(ふるさと納税を含む)
・年会費(クレジットカード年会費、ETC年会費等)
・手数料(リボ払い・分割払い手数料等)
・キャッシング
・その他、当カードの利用において三井住友カード、Visa、LINE Pay社が定める還元を認めない商品/サービス ポイント還元が享受できない場合は付与をもって回答とさせていただきます。
Kyashカード
・売上未確定のままのお取引
・交通機関へのお支払い(定期券、乗車券、切符、回数券、特急券などの料金)
・鉄道、バス、モノレール、ケーブルカーなど
・モバイルSuicaアプリでの購入、チャージ
・Apple Pay/Google Pay経由によるモバイルSuicaアプリでの購入、チャージ
・税金のお支払い
・ふるさと納税、税金各種
・公共料金のお支払い
・寄付金のお支払い
・金券、商品券や有価証券等の現金同等物の購入
・また金券、商品券や有価証券等の現金同等物を販売しているサイトでの購入
・郵便局でのお支払い(実店舗・オンライン)
・造幣局の販売サイトでのお支払い
Kyashカードは税金や公共料金の支払いはNGですが、Visa LINE Payクレジットカードは公共料金の支払いや税金も1回あたりの支払が5万円以内であればOKなので、使いやすいです。
貯まるポイントの使い道は、Kyashカードの方が汎用性があります。
これから、どちらかのカードの発行を考えている人であれば、
●複数のポイントを貯めている → Kyashカード
●メインカードとして使う → Visa LINE Payクレジットカード
がおすすめです。
Visa LINE Payクレジットカードの審査に通るコツ
Visa LINE Payクレジットカードの申し込み対象者は、満18歳以上の方(高校生は除く)ということでかなり審査難易度が低いクレジットカードだと言えます。
申込みの際に選択できる職業については、無職や学生も表示されているので職業に関しては、申込み対象外がないと考えて間違いないでしょう。
そうは言っても、過去に遅延や延滞があるという人は審査に落ちる可能性もあります。
審査が不安という人は、申し込みの際に以下のことに気を付けることで、審査に通る確率がグーンとアップするので、是非参考にしてください。
電話番号
携帯電話番号だけでも申し込みは可能ですが、自宅に固定電話をひいていれば必ず入力しましょう。
固定電話があると居場所がはっきりするので、審査において有利になります。
取引を行う目的
取引を行う目的とはカードの利用目的のことです。
生計費決済のみを選択しましょう。
事業費決済も選択すると、事業のために多額の決済を行うと判断されるので、審査が厳しくなります。
お借入希望枠
キャッシング枠を希望すると、カード会社はその分貸し倒れのリスクを抱えることになるため、審査が厳しくなります。
キャッシング枠はカード発行後でも設定できますので、申込時のキャッシングの希望枠は「入会後検討」を選択します。
まとめ
Visa LINE Payクレジットカードは3%還元が2021年4月30日までなので、今すぐ申込むだけのメリットがある1枚と言えます。
特にLINE Payを使う人であれば必須です。
とりあえず、最初の1年だけ全力で使うという使い方もアリです。
還元率3%というのは、ゴールドカードやプラチナカードでもなかなか見られない高還元率です。
しかも、還元上限はありません!
この記事を参考にVisa LINE Payクレジットカードを発行しましょう。
Visa LINE Pay クレジットカードは、ポイントサイト経由で申込みましょう。
おすすめのポイントサイトは、「モッピー」や「ちょびリッチ」です。
まずはこれらのポイントサイトに無料登録し、ポイントサイト経由で申込みをするとお得です。